2010年5月17日月曜日

もぎり

この 3 日間,スペイン映画祭に通って 4 本の映画を見ました。今日は "Andres Doesn't Want to Take a Siesta" というアルゼンチン映画を観てきました。これは,ちょっと重たいテーマだったけれど,昨日のバカ映画の失策を補うに余りある作品でした。1970年代のサンタフェが舞台で,母親を交通事故で亡くした少年が主人公。その後,母親がゲリラ活動に関与していたことが分かって...というような話。これも日本で公開されるかどうかはちょっと怪しいかもね。

さて,作品についてはともかく,ちょっと(というかかなり)気になったこと。今回通った映画館には「もぎり」がいない。チケットは持っていたけど,ノーチェックで劇場内に入れてしまう。これってどうなの??

トラムとかでもそうなんだが,チケットをバリデーターに通しても,それをチェックされることはめったにない。信用社会と言えばそれまでだが,果たして…

と思っていたら,昨日の夜,トラムで帰ってくるときにチケットチェックの係員が乗ってきた。切符持ってなかったおばちゃんが問い詰められてたよ。何かあったときの罰金は高いそうだ。きちんとやるのがいいのか,抜き打ち方式がいいのか…でも,映画館にはもぎりがいた方がいいと思うけどなぁ。片桐はいりもバイトできるしなぁ。

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