タイトルは
Information Hiding Techniques
Based on Complete Complementary Codes
で,完全相補系列を用いた電子指紋とステガノグラフィの方式と特性,および,埋めこまれた秘密情報抽出時に原データを参照しない,いわゆるブラインド方式への拡張などについて最近の結果(注)を交えながら講演します。
詳しくは下記ポスターをご覧ください。
朝鮮半島の状況も非常に気になるところですが,金曜日の昼下がり,万障お繰り合わせの上,お越しください。
お問い合わせは,ぜひコメントでどうぞ。
(注) By courtesy of 大谷君(東京高専専攻科).
あんまり近くないです。
返信削除う~ん…あんまり,ねぇ?
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