今日,新しく来た松元先生のネットワーク周りのセットアップなんかを手伝っていた。
その中で新しい発見が!
実は,大学のメールアカウントが 2 種類あったらしい。僕は学科のドメインがついたアドレスしか使っていなかったのだが,学科ドメインのないアドレスも支給されていたらしいのである。で,タチの悪いことに,そっちのアドレスから学科のアドレスへはメールが転送されるようには設定されておらず,そちらのアドレス宛のメールには,これまで僕は一切気づいていなかったというわけ!
なんでわかったかというと,学科のウェブメールと大学全体のウェブメールがあることを,今日の作業中に気付き,両方に入ってみたら,届いているメールが全く違っていたというわけ。学科のアドレスからは,POP で自分の PC にメールを落としているので,学科のウェブメール自体を使うことはほとんどなかった。大学全体のアカウントは存在すら気づいていなかったので,そっちのウェブメールなんて使ったことすらなかった。入ってみたら,4 月当初からのメールが未読のまま 100 通近くたまっていた。まぁ,多くは大学や学科のスタッフ全員に向けたアナウンスとかニューズレターの類なんだが…知らなかったよ。
どうりで,来ているはずのメールが届かなくて,おっかしいなぁ,と思ったことはあったんだが,そのメールもキッチリ未読メールの中に含まれていました。
というわけで,そっちのアドレスに届いたメールも,POP で落とすように設定したので,これからは全部自分の手元に届くであろうと思われます。
誰か教えてくれよ,そういうの…ってか,自分も気づくの遅すぎだが…
松元先生来なかったら,一度もアクセスしないまま日本に帰ってたかもな…
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