2010年9月7日火曜日

ダーウィン #2

この日からカカドゥ国立公園へ 3 日間,4WD 車でのツアーに参加。朝 6 時にツアー会社前に集合。ツアーガイドは,イライジャ・ウッドを野生化(わかるかな?)させるとこうなる,といった風貌のヘンリー君。参加者は僕を含めて 14 人で,フランス人 5 人,ドイツ人 2 人,オランダ人 2 人,イギリス人 1 人,オーストリア人 1 人,カナダ人 1 人,地元オーストラリア人が 1 人,それに僕という構成。60 代と思われるフランスのカップル 2 組を除けば,学生かワーキングホリデーで来ている 20代がほとんどで,学生かワーホリ対象のツアーに紛れ込んだみたいではありました。

午前中は,国立公園に到達する手前,Mary River というところで,野生のワニや鳥なんかが見られるクルーズへ。静かなワニ君ばかりでしたが,湿地帯に生きる動物たちのありのままの姿が見られました。


ちなみに,オーストラリアの標識はユニークなものが多いんですが,ワニスポットにある標識はこんな感じ(↓)。


ワニがいるよっ」「泳いじゃダメよっ」「ほ~ら言わんこっちゃない」と,結末まで描くセンスがなかなかナイス。

午後は,Ubirr Rock というところに行き,アボリジニのロック・アートを見学。


本来はいろんな色を使うそうだが,赤茶色は岩に浸み込みやすいので,長く残るんだそうだ。白とか黄色で描いたものもあるんだけれど,せいぜい数百年くらいのものしか残っていないんだそうですよ。

途中の道端で,薪になりそうな木を収集したりして,暗くなってから Garnamarr にあるキャンプサイトに到着。2 晩ともここでキャンプを張ることになります。テントもあったけれど,面倒だし,ま,いっか的なオージー風判断により,結局ほとんど野宿(の予定)でした。というわけで,寝るための装備はこれだけ。


ところが,晩飯を食べている最中に雨が降り出し,野宿不可に…結局,唯一屋根があったシャワー・トイレ棟に移動して,そこで寝ることになりました。乾季と言っても雨は降るわけね。ヘンリー曰く「これがダーウィン」だそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿